キャンドルカービング 


 身近な材料で簡単に作ることができるカービング

キャンドルの作り方2種類と、カメリアの花の彫り方を

ご紹介します。キャンドルを作るときの注意点を下に

まとめました。


    

カメリアのキャンドル

(パステルカラー)

カメリアのキャンドル

(ナチュラルカラー)

 

 <スポンサードリンク>



キャンドルカービングの注意点

 溶かしたワックス(ロウ)はとても熱いので、やけどに

  注意してください。

  服やカーペットなどに付けるとロウはとても取りづらいので

  垂らさないようにご注意ください。

 使った後の用具は水洗いしないでください。

  ワックスは冷えて固まり、水に溶けません。

  余ったワックスを水道には絶対流さないでください。 

  固まってしまったら、道具を温めてワックスを溶かして

   拭き取るか、紙コップなど使い捨ての道具を使って

  ください。 

ワックスを溶かす際、直火で加熱しないでください。

  ワックスは油と同じで高温になりすぎると発火します。

  ホットプレートを使うか湯煎にし、中低温でワックスを

    溶かしてください。

 キャンドルをカービングする際、カービングナイフは

  食べ物用とは別に用意するほうがおすすめです。

 キャンドルを灯すときは、そばを離れないようにし、

   お子様やペットにご注意ください。

  

        
  

 <スポンサード・リンク>